全国道路施設点検データベース(トンネルDB)では、個人情報保護と情報公開の適正化を目的として、2026年3月より点検調書(Excel)内の「定期点検実施者」および「作成者」の自動削除機能を導入いたします。
つきましては、点検調書の作成および登録にあたり、以下の点に十分留意してください。
1. 自動削除機能の導入と対象
- 導入時期: 2026年3月より運用開始。
- 削除対象: 各点検様式の所定の「定期点検実施者」セルおよび「作成者」セル。
- 公開設定: 2026年3月1日以降、登録された調書は有償利用者へ自動公開されます。
2. 作成時の留意点
以下の箇所に記載された個人情報は自動削除の対象外となります。第三者へ意図せず公開されることを防ぐため、所定の枠以外には作成時点で個人情報を記載しないようお願いいたします。
- 対象外となる箇所: 任意記述欄、備考欄、図面内の文字情報など(所定のセル以外)。
- 適切に削除されないケース(注意):
- シート名の変更: シート名を任意の名称に変更している場合(例:「様式-1」を「様式1」にする等)。
- 不適切なシート構成: 1つのシート内に複数ページをまとめて作成している場合。
- ※必ずシート自体をコピーし、シート名末尾を連番(例:様式-1P001)にするルールを遵守してください。
- 独自様式の追加: 任意で追加した様式内に個人名を記載している場合。
3. 確認と修正方法
・トンネルDBへログインし、登録済みのExcelファイルを確認します。
・必要に応じて、点検記録様式を差し替えてください。
・詳しくは下記の手順をご確認ください。
>>点検記録様式の定期点検実施者・作成者の確認と修正はこちらから
4. 削除対象シートと対象セル
>>削除対処シートと対照セルはこちらから